【10月23日 TBS:ドラフト緊急生特番 お母さんありがとう2014】

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亜細亜大学・薮田和樹君。彼にはお父さんの記憶がありません。

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お母さんの仕事は保険の外交員。

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子どもたちに不自由をさせたくないと、お母さんは必死に働きました。

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しかも夜はお弁当屋さんでアルバイト。

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母の窮地を楽しみに変えていた子どもたち。

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お母さんはいつも応援に来てくれていました。

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和樹:今度泊まりで遠征があるって。

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兄・佑樹:遠征は行かない。どうせ弱いチーム、行っても意味がない。それにお金もかかるし・・・。

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母:行かなきゃ。二人共プロになりたいんでしょ?だったら試合も練習もサボっちゃダメ。大丈夫、お母さんバリバリ働くから。

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しかしこの時、家計は火の車を通り越していました。

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精神的にも肉体的にも疲労困憊。でも子どもたちの前では気丈に振る舞い続けたそうです。

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高校は県外の名門校へ進学。寮生活を始めました。

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その為お母さんは少しでも高い収入を求め、タクシーの運転手になりました。

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朝6時から翌朝6時まで。休憩を挟むとはいえ24時間勤務のハードワーク。

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しかも休日になると和樹の試合を応援に岡山まで。

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そんな生活は、やはり限界を超えていました。

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しかし、この事実をお母さんは和樹には隠し続けました。

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そして高校3年生。和樹に東京の大学から誘いが来ました。

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和樹:俺、大学行ってプロになる。契約金いっぱいもらって、そしたら車買ってやるよ。

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兄・佑樹:大学には行くな。大学はもっと金がかかる。ウチにそんな金はない。

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兄・佑樹:母さんお前に野球させる為に寝ずにタクシー走らせて、お前の応援行って二度も事故して、ボロボロになって・・・。

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兄・佑樹:母さん、働き過ぎてストレスで禿まで作ってるんだぞ。和樹、これ以上母さんに無理させるな。

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迎えた大学入試の日。

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試験は論文形式で行われました。和樹が原稿用紙に記したのは・・・。

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「我流こそ人生」

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最後まで悩み続けた末、わざと不合格になる道を選んだのです。

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もう野球はやめる。しかし、高校時代の恩師からこんな言葉が-

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最速151キロのストレートを武器にプロ注目のピッチャーに成長。そしてドラフト会議の日を迎えました。

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ここまで和樹の野球を支え続けたお母さん。それでも・・・。

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櫻井アナ:お母さんとの小さい頃からの夢をかなえて、今どんなお気持ちですか。
薮田:やっとここまで来れたというのはあります。
櫻井アナ:お母さんは大変な思いをして育ててくれたんですよね。今、振り返ってどうですか。
薮田:これから恩返しをしていくつもりで。

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堀尾アナ:4年の時はあまり成績を残せなかったじゃないですか。よく指名来ましたね、嬉しかったでしょう!
薮田:びっくりしました。
堀尾アナ:お母さん・お兄さんにどんな言葉をかけたいですか?
薮田:今までありがとうっていうのを伝えて。これからまた地元でプレーしていくんですけど、また迷惑かけてしまうと思うでんすけど、その分頑張っていこうと思います。

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伊藤アナ:お母さん、広島東洋カープにドラフト2位です。

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お母さん:地元で良かったです、帰ってきてくれて良かったです。

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堀尾アナ:お母さん、よくお金のやりくりをしてここまで2人のお子さんを育ててこられましたね。辛い時期が多かったんじゃないですか。
お母さん:でも良い人たちに巡り会えて。皆さんがサポートして下さったので感謝してます。



櫻井アナ:今日、和樹さんはお母さんに手紙を書いてますので披露してもらおうと思います。

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お母さん、野球を始めさせて頂いて、今年で16年になります。

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これまでの野球人生の中には楽しかった事も苦しかった事もありましたが、お母さんの存在が自分の人生の大きな支えになっています。怪我を繰り返し、その度に弱音を吐いていた自分をずっと変わらずに応援し続けてくれたのはお母さんでした。

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自分の体調の方が悪いはずなのに、心配をかけないようにと何も言わず応援し続けていてくれたのかと思うと、感謝をしてもしきれません。これからは野球を職業にしていけるということで、今まで以上に心配をかけてしまうと思いますが、自分も精一杯頑張っていこうと思います。

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最後に、ここまで来れたのは誰でもなく、たった一人のお母さんのおかげです。お母さん、ありがとう。

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2015年7月1日 プロ初登板初勝利

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参考記事:(2015年7月1日)【すぽると】カープ薮田、母親の見守る前でプロ初登板初勝利「お母さんの存在が大きかった」母「初勝利おめでとう。お疲れ様」
http://carp-minpou.blog.jp/archives/35800703.html


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参考記事:(2015年7月6日)カープ薮田、母親と歩んだ22年間 一度は野球を諦めた無名のルーキーがプロ初登板初勝利を挙げるまでの軌跡
http://carp-minpou.blog.jp/archives/36213388.html